Solby(ソルビー) 日本製 桐箱乳歯ケース・ たまて歯庫 / ひみつのたまて歯庫 - 抜けた年月日・お名前記入用アクリル板付/ Tooth Faily ポーチ付

商品説明

お子さまの乳歯を大切に保管 「たま」は美しく小さい宝石、石という意味。歯庫は歯を大切に仕舞っておくための蔵という 意味の造語。2つの言葉を昔話にでてくる「玉手箱」にかけて「たまて歯庫」と命名しました。 桐は防虫効果や湿度を一定に保つなどの保管に適した特性を持ちます。 大小の穴に、前歯と奥歯を分けて入れられます。 透明プラスチックの内フタに油性ペンで歯の抜けた日等を記入できます。

オリジナル「Tooth Faily」ポーチ付。

～ 歯の妖精のおはなし ～
こどもの歯（乳歯）が抜けたとき、その抜けた歯を袋に入れて枕の下に置いて眠ると、「歯の妖精（Tooth Fairy）がやってきて、 歯を持っていく変わりにコインを置いていく」

アメリカやイギリスには、そんなお話しがあり、絵本も人気です。
歯の妖精が虫歯のない白い歯だけを集めるので、親子でお話しをしながら、歯磨きの習慣をつけたり、子供の成長の記念、または歯が抜けることを怖がったりしないようにという意味があるようです。

Tooth Faily ポーチは、乳歯が抜けそうなときのポーチの準備として・・・。枕の下に乳歯を忍ばせるときに・・・。お使いくださいませ。