ベビー用品の価格比較などを行っています

【どこか懐かしく、優雅なベビーカー】プスプス スタンダード 本体 (台車+バスケット+敷きマット)

メーカー
東京乳母車
JAN
*
メーカー品番
*
シェア

商品説明

【どこか懐かしく、優雅なベビーカー】
籐のバスケットを使った、100%オリジナルのおしゃれなベビーカー『プスプス』。 14年前に、メーカー社長が生まれてくるわが子のために、奥様と一緒に 『自分なりのアイデアで改良したものを一台プレゼントしてあげよう』 というのをきっかけにできました。 4輪の台車の上に籐で編んだバスケット。見た目としては、いわゆる絵本に出てくるような昔のタイプの乳母車です。

特記事項

  • 【セット内容】台車+バスケット+敷きマット    【サイズ】本体:幅53×長さ90cm、ハンドルの高さ80~98cm(3段階調節可能)、バスケット:長さ(上枠)90×底面80×幅40×高さ(中央部)30cm
  • 【重量】バスケット:4kg、台車:7kg、ハンドル:1kg   【適応身長】150~180cm
  • 【材質】フレーム:アルミニウム、脚:ステンレス、タイヤ:発泡プラスチック、車輪ハブ:ABS+金メッキ、ハンドル:鉄パイプ、グリップ:天然木、バスケット:籐(とう)
  • どうしてバスケット式?】 何よりもまず安全で、健康的だからです。赤ちゃんの安全と健康を考えれば「寝る場所を折り畳む」という発想は出てこないはずです。 赤ちゃんはストレスにとても敏感です。バスケット式には、赤ちゃんの背骨に負担がかからない、手足を自由に伸ばせる、安定感と安心感があるという素晴らしい特徴があります。 バスケットは、最高級の籐(とう)を使って丁寧に編み上げます(インドネシア工場)。     【大きいく見えますけど…機能性は?】 大きく見えますが実用的です。プスプスには、「押しやすく、安定した走行ができる」という特徴があります。道路はいたる所に凹凸があります。歩道と車道の段差、石畳やレンガの道、砂利道などです。折畳式ベビーカーのキャスターは、路面の凹凸に反応してキャスターが向きを変え、「真っ直ぐに走れない」のです。直径30cmの車輪のプスプスなら、多少のでこぼこ道は気にせずに、しっかり静かに走行できます。 踏み切りで、レールの隙間に小さな車輪が挟まってしまったベビーカーを見たことはありませんか?プスプスならそんなトラブルとは無縁です。 【部屋の中でも使えるのですか?】 もちろんです!6か月頃までベビーベッドになります。 「お散歩で寝入った赤ちゃんを起こさずに家に入れてあげたい」という思いから「乳母車を部屋に入れる」という大胆(?)なアイデアが生まれました。このちょっとしたアイデアでおしめ替え、台所仕事、お風呂、お掃除などの時、お母さんの目の届く場所で(プスプスに)赤ちゃんを乗せておけば心がとても落ち着きます。この安心感が育児の負担を大きく軽減するのです。     【何歳まで使えるの?】 2、3歳まで使えます。中で座ったり、おもちゃ遊びをしたり、「動く子供部屋」のように長く使えます。A型からB型に買い換える必要もありませんし、お昼寝用のベビーベッドとしても(6ヶ月ぐらいまで)活用できます。そういった面からは、通常のベビーカーを買い換えるより、安いと感じられる方もいらっしゃいます。     【昔の乳母車とどう違うの?】 昔の乳母車は、車体が鉄でできていてとても重かったです。また、緩衝機構やストッパが付いていないなど安全面の問題もありました。プスプスは、レトロな雰囲気を大切にしつつ、 安全と快適さを追求した新製品です。もちろん車にも積めます。 また、緩衝機構やストッパが付いていないなど安全面の問題もありました。プスプスは、レトロな雰囲気を大切にしつつ、 安全と快適さを追求した新製品です。もちろん車にも積めます。     【バスケットははずせるの?】 パチン錠を使って簡単に着脱できます。 車に積んだり、畳の上にも置けます。ただ、着脱を繰り返すのはちょっと面倒。なるべく台車ごとお部屋の中で使ってください。
  • 【備考】■台車(ゴールド車輪)と籐のバスケット、敷きマットの基本セット。 ■台車には素足でもサンダルでも踏めるストッパーがついており、ペダルで停止(ロック)、角ペダルでロック解除が可能。 ■ハンドルを手回しノブで取り外し、コンパクトに収納することができます。 ■敷きマットは固わたと綿わたのサンドイッチ構造になっています。 ■東京都中小企業創造法認定 ■96東京発明展・奨励賞受賞 ■平成8年度「東京都中小企業優良商品」第1位選 ■製品安全協会SGマークA型認定

価格ランキング

価格情報を取得することができませんでした。
下記のリンクより、各サイトでお探しいただけますでしょうか。