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北極しろくま堂 昔ながらのおんぶひも 背当て頭あてつき ブリーズストライプ本体:綿100% ON-50-X-4050
商品説明
白地に、ゆるやかな波が打ち寄せるような爽やかなブルーやグリーンのストライプが入っています。 *商品により柄の出方が異なります。ご了承ください。 北極しろくま堂でご紹介するおんぶひもは昭和30年代以前のもの。腰ひもにはDカンがあばら骨にあたっても痛くないようにクッションがついています。 特にknee to knee(ニー・トゥー・ニー)はお尻の当てがひろいので股関節脱臼防止にも役立ちます。その他一本紐もご用意しています。 本来の日本のおんぶは肩越しに赤ちゃんが顔をのぞかせるくらいの高さでおぶうのが基本です。 母子の視線が共有されるため子どもが生活を見る機会になるとともに、共通の話題も増えるかもしれませんね。 また、おんぶされている子どもはおなかが暖められているので下痢にならないと言われていました。 日本では身近にあるものをおんぶのひもとして使用してきた歴史が長く、着物の兵児帯や角帯はその代表例です。
特記事項
基本仕様 対象年齢 頚がすわってから14.9キロまで(約3歳程度) 素材 肩ひもの長さ(背当てから左右それぞれ)135センチ、肩ひもの幅 7.5センチ 腰ひもの長さ(Dカン〜Dカン)55センチ 背当ての長さ 27センチ、背当ての幅 21センチ 適応サイズ ウェスト55センチ以上、80センチまで。(こま結びで) 重量(平均) 325g 特徴 足入れがないので赤ちゃんが寝てしまってもスムーズにおろすことができます。 高い位置でおんぶすることにより、肩が凝りにくいです。 お勧めするのはこんな方 おんぶが初めての方 簡単におんぶがしたい方