ソレイアード プティット・フルール・デ・シャン バッグdeクーファン ローズ 4174
商品説明
プロヴァンスの大地には、ラベンダーをはじめてとして、エニシダ、タンポポ、ヒース、タイムなど数多くの野花が咲き誇る。プティット・フルール・デ・シャンとは、「野に咲く小さな花」を意味し、ソレイアード (SOULEIADO) のプティット・フルール・デ・シャンシリーズはその名の通り、清楚で可憐な野の花をデザインしたものとなっている
●特長
ベビーの移動やおでかけに便利なクーファン いろいろに使えて便利 クーファンとしてはもちろん、ファスナーを下ろせばおむつ替えができ、 お昼寝マット、おあそびマットにもなる。さらにバックにと変身するから、持ち運びもらくらく。 たくさん使えて大助かり 上品なデザイン クーファンにちょうど良いサイズのブランケットは、キルトが全面に施されていて、上品なつくりになっている |
マット時 ※画像は別カラー (ブルー) のもの | |
バッグ時 ※画像は別カラー (ブルー) のもの | |
ブランケット |
カラーバリエーション
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●ソレイアード (SOULEIADO) について
南仏プロヴァンスの自然をモチーフにしたテキスタイルを使用して作られたベビー寝具「ソレイアード」(SOULEIADO) “ソレイアード”とは、南仏プロヴァンスの古い言葉で「雲間からさす太陽の光」という意味。抜けるような青空、燃える太陽、紺碧の地中海、咲き誇る草花の香り。プロヴァンスは豊かな自然が溢れている。その名の通り自然をモチーフにしたテキスタイルは、16世紀にマルコ・ポーロが持ち帰ったインドの更紗が起源だとか。このフランスの伝統の柄を使ったベビー寝具が登場した。 抜けるような青空、燃える太陽、紺碧の地中海、咲き誇る草花の香り。プロヴァンスは豊かな自然が溢れている。本国ソレイアード社のプリント生地は、こうしたプロヴァンスの風景をイメージして作られたものばかり。 ルイ14世がインドの更紗を好んだこともあり、プロヴァンスはアンディエンヌ(インド風)と呼ばれるプリント生産のメッカとなった。しかし産業革命を境に衰退。そのプロヴァンスプリントを新しいモードとして紹介したのが「ソレイアード」の創業者、シャルル・ドゥメリー氏。彼は失われつつある4万個の版木を利用して、伝統的なデザインに芸術性を吹き込んだ。 | |
特記事項
- ベビーのお部屋とお部屋の移動や、お出かけ時などに便利。バッグ、マットにも早変わり。ミニサイズのブランケットがついています。
- [本体サイズ] 約W38×D72×H25cm(クーファン時)、約70×47cm(バッグ時)、約95×110cm(マット時)、ブランケット約70×80cm
- [素材] 表地:コットン100%、中わた:ポリエステル100%、持ち手:ポリプロピレン
- [製造国] 日本国